リップル（XRP）基軸オンリーの取引所爆誕。DCEX登録したからやり方共有

KMCのエアドロップ配布が終わりました。

コネマル（@conemaru_btc）のじょかじょかです。

リップルを基軸にした取引所はいくつか存在します。

しかし、今回紹介する取引所は、リップルのみを基軸とした取引所です。

SBIVCに期待した内容でしたが、外国が実現することとなり、嬉しいのか悲しいのかよく分かりません。

もちろんリップラーとしては、非常に嬉しいです。

早速登録しましたが、意外と悩むポイントが多かったため、登録手順を紹介します。

まずは、リップル基軸オンリーの取引所DCEXの詳細をお伝えします。

DCEX

DCEXは、排他的通貨としてXRPを使用する最初のデジタル通貨マーケットプレイスです。

DCEXは、XRPをベースにして15のデジタル通貨を提供する次世代のブロックチェーンベースの暗号化/暗号化市場です。

DCEXは、ブルームバーグ銀河暗号指数（BGCI）に記載されている10枚の硬貨すべてを1か所で利用することができます。

裁定取引を活用するために、4秒以内に取引が確定して取引所間でシームレスな高速転送が可能です。

非常に素晴らしい取引所です。

14種の仮想通貨取引ペアが用意されていますね。

登録の流れ

リップル（XRP）を応援する意味も兼ねて、DCEXを登録してみました。

XRP基軸の取引所は人が集まると分かれば、世界で同様の流れになっていくかなという期待を込めています。

メールアドレス登録

DCEXの公式サイトから、メールアドレスを入力し「Get Started」をクリックします。

DCEX：https://dcex.com/index.html

ポップアップが出てくるので、必要事項を入力します。

メール確認

登録したメールアドレス宛に、DCEXからメールが届きます。

「Active Your Account」をクリックします。

個人情報登録

メールアドレス登録後、ログインすると下記のポップアップが立ち上がります。

「アカウントを確認」をクリックします。

必要事項の入力を求められます。

日本人には見慣れない項目になっており、挫折点かなと感じました。

難しくないので、下の解説に沿って入力しましょう。

まずは入力前に、JuDressというサイトにアクセスしましょう。

JuDress：http://judress.tsukuenoue.com/

郵便番号と住所を打ち込み、「実用的に変換」すると、英語表記の住所が作成できます。

※画像は京都タワーの住所です。

英語表記の住所が作成出来たら、先程の画面に戻ります。

例と共にお伝えします。

例：

本名：じょか じょか（JokerJoka）

住所：721-1, Higashishiokojicho, Shimogyo-ku Kyoto-shi, Kyoto, 600-8216, Japan

ファーストネーム：名前 Joka

ミドルネーム：空欄

苗字：Joker

生年月日：カレンダーより選択

課金電話：電話番号 日本を選択し、携帯の最初の0を外して入力

請求先国：Japanを選択

道の名前：以降の住所 721-1, Higashishiokojicho

課金状態：市区町村 Shimogyo-ku Kyoto-shi

郊外：県 Kyoto

請求先住所：郵便番号 600-8216

こんな感じです。

英語の場合、住所を逆から書くので若干分かりづらいですね。

本人確認

打ち込み終わったら、本人確認を行いましょう。

じょかは試しに運転免許証を提出してみました。

あなたは無駄にリスクを取る必要はないため、パスポートで行うのが無難です。

できたかしら

これで一連の登録の流れは終了です。

無事登録出来ましたでしょうか。

アンドロイドの方向けに、アプリの用意もあるようです。

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.f.judress

play.google.com

今後のDCEXの取り組みに注目です。

大きな動きがあるまでは、DCEXを利用する必要は特段無いかなと考えています。

以上。

コネマル（@conemaru_btc）のじょかじょかでした。

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