ビットフライヤーがSFD一部変更を実施。ぇ そこも変えるの・・・?

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取引所
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もうなんでもありやんけ

 

前提変えられて草。コネマル(@conemaru_btc)です。

 

ビットフライヤーがSFDの一部変更を行いました。

発表があった際に、本サイトでも記事にしましたね!

【下げ材料・・・?】ビットフライヤーがSFD見直し【取引所問題】
「SFD」とは・・・? 2018.2から、ビットフライヤーはSFDを採用しました。 前提として、Fxは現物とは異なる価格(単価)でやり取りされています。 当然、現物とかけ離れた価格で取引されることも存在します。これを乖離が大き...

 

しかし変更内容が・・・

そこも変えるのという・・・

 

SFDの内容はこちら

 

まずは変更前がこれ

価格乖離   計算%(SFD比率)
10~14.99% 0.5%
15~19.99% 1.0%
20%以上    3.0%

 

そして変更後がこれ

価格乖離   計算%(SFD比率)
5~9.99%  0.25%
10~14.99% 0.5%
15~19.99% 1.0%
20%以上    2.0%

 

 

20%乖離時が、3.0%→2.0%に変更になりました。

また、5~10%乖離時のSFDが追加となりました。

 

え?追加・・・?

 

ビットフライヤーさん。ちょっと待ってくださいよ。

10%以上でSFDかかる前提じゃないんですか。

なんで5~9.99%乖離でまでかかるようになったんですか。

 

ある程度の前提の下でユーザーは取引してるんですが

SFDを追加して、しかもたった数ヶ月で変更した上に

価格乖離のパーセント追加までするってこれ

どうなの?

 

じょかは若干いらおこです。

 

なお、本記事のSFD一部変更については

2018.3.17 AM4:00から既に実施されていますので

ご注意ください。

コメント

  1. sk1127omusubi より:

    日本の取引所は色々遅れてる。

  2. hamidashi champion より:

    ちと微妙

  3. shokunin より:

    一般ユーザーが損をしない仕様にせんとやで

  4. Deee より:

    現物100万円前後から5%以上乖離しだす感じですよね。

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