巷で流行りのビットコインバブルしゅーりょー説
ビットコインはこれからなんだよなぁ。
コネマル(@conemaru_btc)です。
3ヶ月以上の下げトレンドで、各所から
「ビットコインバブル終了!」
「暗号通貨は終わった」
と言われていますが
じょかはこれを否定します。
まずはこちらをご覧ください。
見たことあるチャートですね。
もちろんビットコイン(BTC)チャートです。
2014年の。
その後2015.1.14に最低値をつけ、ビットコインは上っていきました。
ビットコインは大暴落と大高騰を繰り返して、今の価格になっています。
バブルは終わっていないのか?
ビットコインならびに暗号通貨バブルは終わっていないと強く主張します。
いや正確には、第何回目かのバブルは終わったと言っても良いかもしれません。
テザーやGOX、そして規制の問題が積み重なり、現状は下げトレンドです。
一時240万円に触れたビットコインは現在80万円を割りそうです。
つまりは「暗号通貨何度目か分からないバブル終了」。
長期的には暗号通貨バブル継続と予想しています。
何故そう言えるのか。
今後、暗号通貨を取り巻く社会の移り変わりを見てみましょう。
世界のスタンス
今後は世界のスタンスが決まります。
各国毎の考え方があるため、暗号通貨の完全排除はまず無理です。
必ずどこかを妥協し受け入れてきます。
その上で、国毎の法規制が整ってくるでしょう。
セキュリティ強化
暗号通貨のセキュリティに大きな需要があることが分かった世界中のメーカーは
今現在ウォレットやセキュリティ開発を行っているはずです。
続々と新サービス提供
例えば投資信託。そして貸し出し。
各社が暗号通貨に関わる新サービスを続々と発表しています。
世界の受け入れ
各国の法規制が終わり、アーリーアダプターが良い形を作った後
世界中の会社が暗号通貨を受け入れ始めます。
実際に使われるようになって初めて、各暗号通貨の良し悪しが分かります。
現状この段階に足を踏み入れているのは、リップル(XRP)だけだと思います。
信じたあなたが勝つ
暗号通貨が各社努力により安心・安全・クリアな市場となり
世界が受け入れ、実需が最高潮となったとき
あなたは既に勝っています。
暗号通貨を応援し続けた結果でしょう。
ちなみにその時、私も勝っています。
実需の時代?
ビットコイン・暗号通貨バブルは終わり、今後は実需の時代になるとも言われています。
しかし、実需の時代に移行するには、受け入れが少しばかり遅い気がします。
2019年中で間に合うかどうかといったところです。
リップル(XRP)に限っては2019年間違いなく間に合いますが。
じょかはこう思います。
「黙ってガチホせんかい!!」
コメント
バブルはこれからだと思う。
ガチホに疲れました
暗号通貨は始まってさえもないですね~
まだまだこれからです
暗号通貨の可能性に惹かれて参入してからの低迷続き。。。
でも、だからこそガチホオンリーで色々と見てるのも楽しいです。