2018.6.1 午後から開始する(予定の)御結びコインエアドロップ情報です。
コネマル(@conemaru_btc)です。
本記事は追記が存在します。
追記は青文字に致します。
御結びコインのエアドロップにつき、最新情報は上記のツイッター垢にてツイートします。
是非事前にフォローをお願いします。
今フォローせずとも、エアドロップ時にフォロー必須です(暗黒微笑)。
さて、当日の混乱を避けるため、事前に申請時の流れや注意点をお伝えします。
エアドロップ申請☆事前準備編☆
コネマルのツイッターアカウント(@conemaru_btc)を「フォロー」
↓
エアドロップが始まる直前に、上記アカウントがTOPに固定するツイートを「リツイート」
※御結びコインの紹介ツイートになる予定です
↓
事前準備完了!
リツイートを要求することで、スパム対策としています。
御結びコインを応援して下さる方にお渡ししたいため、大変お手数ですが、ご協力お願い致します。
エアドロップ申請☆本番編☆
まずは御結びコインの公式HPにいきましょう。
エアドロップ開始後は、HP内に特設ページが立ち上がります。
特設ページは、こんな感じです。
※変更になる可能性があります
打ち込んで頂く必要がある項目は、3つもしくは4つです!
メールアドレス
必須です。
空白は入れずに正確にご記入ください。
ご回答情報と、回答の編集(修正)ページのリンクをメールにてお渡しします。
Waves Wallet アドレス
必須です。
空白は入れずに正確にご記入ください。
お持ちでない方は、Waves Wallet 作成手順 を参考にご作成ください。
Twitterアカウント
必須です。
@以降のみを正確にご記入ください。
頂戴したリツイートと照らし合わせる形になります。
間違えていたり、空白が入ってると、御結びコインを確実にお渡し出来ません。0%です。
紹介者コード
紹介者のコードを打ち込む欄で、任意です。
紹介者コード方式か、特有URL形式か悩み中です。
特有URL方式であれば、この欄は存在しなくなります。
紹介者コードは自動記載にしました。
自動記載されるためのURLは、ご自身で作成頂きます。
御結びコインのエアドロップ申請後、定められたURLに「自身のWaves Wallet ラスト6文字」を追加したURLにてご紹介をお願いします。
ご記入後、「送信」ボタンをクリックしてください。
あなたが記入したメールアドレスに、自身の回答内容が届きます。
修正を行いたい際は、メール内の「回答を編集」ボタンをクリックしてください。
エアドロップ内容
■通貨名
御結びコイン(Omusubicoin)
■エアドロップ期間
2018年6月1日 18:00 ~2018年6月15日
■エアドロップ上限枚数
総配布量が50,000,000枚(5千万枚)到達
■配布枚数
1人あたり5,000枚を配布予定決定
紹介者1人あたり1,000枚を追加配布予定決定
※いずれも変更の可能性があります。
注意点
スパムから御結びコインを守り、あなたに適切にお渡しするために、いくつか注意点を設けております。
ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
①Wavesに対応したWalletアドレスを入力してください。
②申請はお1人につき1回までです。
③同一人物と思われる複数の申請が発覚した場合、そのWalletアドレスに「御結びコイン」を配布することは出来ません。
④フォロー&リツイートはエアドロップ申請後に行っても問題ありませんが、必ずエアドロップ終了前までにお願いします。
⑤ご質問・お問い合わせは、ツイッター(@conemaru_btc)もしくはメール(info@omusubi-coin.com)でのみ対応します。
⑥Whitepaperは必ずご確認ください。
エアドロップの申請期間が終了次第、急ぎ配布作業に取り掛かります。
その間は対応や回答が遅くなるかもしれません。
ご容赦ください。
もしかしたら・・・キャンペーンも・・・!
エアドロップ期間中に、更に受け取る枚数を増やせるキャンペーンも検討中です。
総リツイート数等のエアドロップ参加者全員に向けたキャンペーンではなく、特別な行動を起こして下さった方のみ枚数を増加する予定です。
まだ検討段階ですので、ご注意ください。
以上。
コネマル(@conemaru_btc)でした。
コメント
ポイント交換はべつなのか
いまはどうなっているのかな
えっ ひとり1回だけ
頂きました、ありがとうございます!
知りませんでした・・・
キャンペーン楽しみ
事前説明もあがっていたんですね。知らなかったー。
discordpなかったですっけ?
discordの用意は御座いません。
理由は、過疎対策が難しい、一度過疎化すると不人気コインのレッテルが貼られる
そして本ブログのコメント含め、仮想通貨関連コンテンツ内でのコミュニケーションが減る懸念があるためです。