発表から実装まで、意外と時間かかりましたね。
コネマル（@conemaru_btc）です。
bitbankが「仮想通貨を貸して増やすサービス」を開始しました。
そのサービスの正式名称は・・・
仮想通貨を貸して増やすサービス
名称変わりませんでした。
サービス自体は、過去記事の内容と変わりませんでしたので、そちらをご覧下さい。
では詳細を見ていきましょう。
申し込みの流れ
①該当ページにとぶ
bitbank.ccログイン後、「仮想通貨を貸して増やす」ページにとびます。
もしくは、アカウント→貸して増やす を選択しましょう。
②スタートを選択
緑色のボタンになっている「スタート」を選択します。
③銘柄を選択
現在はビットコイン（BTC）しか選択できません。
今後、bitbank.ccの上場銘柄全てが対応する予定です。
④必要情報を記入
記入すれば良いのですが・・・
本記事を書いている最中に、現在募集を停止しております。という文章と共に、記入ページがなくなりました。
タイミング悪すぎぃ！
仕方ないので、注意点を書きます。
注意点
過去記事にも記載しましたが、一度預けると1年後まで預けることになります。
1年間預けきることで、最大5％の利息を受け取れます。
しかし中途解約を行った際は、預け入れたBTCから5％引かれて返却されるため注意が必要です。
1年後にBTCの価格がいくらになっていても問題無い方は、本サービスを積極採用しましょう。
GMOコインも同様のサービスを行っています。
bitbankのサービスとの比較をしていますので、参考にしてみてください。
本サービスを利用するか
じょかは、少なくともBTCを預けることはありません。
預けるならば、長期保有を大前提にしているリップル（XRP）です。
GMOコインは、預入期間が短い代わりに、枚数ハードルが高いため、スルーします。
つまり、bitbankのサービスを利用するかスルーするかの2択です。
bitbankは1年間と期間は長いですが、5％は大きいです。
回転により年5％に相当する枚数を増やせるか否かで判断するべきでしょう。
私は出来ません。
リップルは、一切の回転無しにただガチホすることにしています。
つまり、bitbankの「仮想通貨を貸して増やすサービス」にリップルが対応したら即利用します。
ただし、2018夏 SBIバーチャル・カレンシーズがリリースされ、リップル（XRP）保有イベントを行ってくる可能性は高いです。
そのため、私が本サービスに預け入れるリップルは、保有の70％までとします。
悩んでいるあなたは、SBIのキャンペーンを待ってから預け入れても遅くはないと思います。
選択肢の1つとしては、常に持っておきましょう。
突如、現在募集を停止しております。という発表が出てしまったため、中途半端な記事になってしまいました。
残念ですが、一応公開します。
bitbank.ccのアカウントをまだ持っていない方は、ヒヨコちゃんをクリックすると開設ページにとびます。
ヒヨコちゃんかわいい。
以上。コネマル（@conemaru_btc）でした。
近日エアドロップ予定の御結びコインも宜しくお願いします。
コメント
ｃｃでやってますがあと3か月。。
一年後までって微妙ですね。
ガチホ勢用ですね
利用するかどうかは微妙なところですね。
コインチェックもやってたけど、コインチェックみたいになったら怖いわ！
年利５%どうなんだろうなぁ
ガチホなら検討の価値ありですね
年利5%…この場合の税金はどうなるんかな？
各取引所が色んなサービス導入しますよね。
しっかりと運営できるサービスであればいいな。