とうとう来たな。この時が!
コネマル(@conemaru_btc)です。
ripple社が、xRapidのパイロット結果を発表しました。
パイロットは、最終テストの意で取ってもらえば、問題ありません。
xRapidの狙い
人類は、軌道上の宇宙ステーションからのライブビデオをストリーミングするような、素晴らしいことができます。
しかし、別の国への支払いはまだ解決するまでに数日かかります。
インターネットの発展と情報の動きの大きな進歩にもかかわらず、世界中のお金を送ることは、遅く、イライラします。
ブロックチェーンテクノロジーを使用したグローバルな金融サービスインフラストラクチャの近代化は、劇的な利益が約束されています。
国境を越えた支払いのスピードとコストを向上させることは、世界経済に数兆ドルをもたらすでしょう。
今日、私たちはxRapidを使ってこれらの目標を実現する一歩近づいています。
グローバルな支払いの遅延を排除し、コストを大幅に削減します。
xRapidはデジタル資産XRPの背後にあるテクノロジーを活用し、国境を越えた支払いを真に瞬時に行うことができます。
パイロット結果
アメリカ-メキシコ間の送金で、xRapidを使用する金融機関は、現状と比較して40〜70%のコスト削減となりました。
国境を越えた支払いを送信する場合、現状の平均2〜3日に比べて、xRapidの支払いはわずか2分でした。
XRP元帳に依存している転送の部分は、中間のデジタル資産取引所とローカル支払いレールを移動することに起因する追加の処理時間で、2〜3秒でした。
xRapidを採用すると、送金が2分、かつ40~70%のコストダウンとなる結果でした。
これ使わない企業いるの?
また、2~3秒と書いてあるのは、XRPを保有している時間です。
この時間が短ければ短いだけ、相場変動リスクが低くなります。
2~3秒であれば、上記リスクはほぼないと言って過言ではないでしょう。
つまり結果は
パイロット結果は、大成功と言って良いでしょう。
導入コストが法外でなければ、採用しない理由が見付からないレベルです。
何も知らなければ世界が変わるのは一瞬です。
リップル(XRP)により世界が変わるのも一瞬でしょう。
今は下積み期間ではありますが、正直悪いところが見つかりません。
今後も余裕のガチホですが、証券問題だけは注意しておきます。
証券と見なされた際は、即売りしても良いでしょう。
今信じているrippleそしてXRPとは異なる形で発展するしかないためです。
Ripple:https://ripple.com/insights/first-pilot-results-for-xrapid/
コメント
良い話題尽きないね~
信じてガチホ。