QASHのキャンペーン忘れてました。
コネマル(@conemaru_btc)のじょかじょかです。
日本に進出している仮想通貨取引所の1つであるLiquid by Quoine(リキッドバイコイン)の独自トークンである「QASH」の名前が変更になります。
変更後の名前はLiquid Coin(リキッドコイン)で、シンボルはLQCです。
登録を行っている方は、2019.3.1 メールでお知らせが届いていると思います。
メールの一部を抜粋します。
この度LiquidはQASHトークンをLiquid Coin(LQC)としてブランド変更することとなりました。QASHトークンを最大限に活用するためには、QASHトークンをLiquidプラットフォームに完全に統合し 、 我々が創り上げる全てのプロダクトや機能面においてお客様に特別 なベネフィットを提供する必要があります。 トークンの実用性はプラットフォームとともに拡大することが重要であり、かつ、 トークンは私たちがLiquidプラットフォーム上で提供すべき 価値を示すアイデンティティを有している必要があります。 これこそが、QASHトークンを『Liquid Coin(LQC)』へとブランド変更する理由です。コミュニティの皆様には、LQCを保有していること、 そして皆様こそがこの仮想通貨の発展を後押しする原動力となるこ とに誇りを持っていただきたいと考えています。 リブランディングの概要については、こちらのブログをご確認ください。
これこそが、QASHトークンを『Liquid Coin(LQC)』へとブランド変更する理由です。
・・・よくわかんない。
ICOしており知名度のある通貨名を、結局何のために変えるのでしょうか。
Liquid Coinの名称にするまで、Liquidプラットフォームに統合したり、ホルダーメリットを出す気がなかったって読み取る方もいそうです。
あと、いつも思うんだけど
QUOINE株式会社としてのメールや発表について、その詳細を「こちらのブログ」でご確認ください。はおかしいのではないでしょうか。
リンクは外していますが、こちらのブログとは「QUOINE株式会社 代表取締役CEO 栢森加里矢」の個人ブログです。
ブログ名は「仮想通貨業界で真面目に働く社長のブログ」。
企業発表の詳細を社長様の個人ブログで確認させられる謎システムは、毎回いらつきます。
ホールドキャンペーンでXRPゲット
QASHのホールドキャンペーンについて、覚えていた方はいますでしょうか。
じょかは忘れていました。
よく見たら、過去記事で書いていました。
前記事でも書いた通り、QASHはホールドし続けていました。
なんとその結果、XRP(リップル)を獲得することができました。
こちらが、じょか宛に届いたメールの抜粋です。
9XRP。
今回のキャンペーンはどうやら800QASH以上保有している方のみが対象だったようです。
じょかはずっと前に444枚購入していたので、キャンペーンの400枚をあわせて844枚ホールドしていることになりました。
2019.3.1のQASHの価格は11.5円、XRPは34.3円でした。
QASH
⇒ 11.5 x 844 =9706
XRP
⇒ 9 x 34.3=308.7
9706円に対して、308.7円を受け取れたため、3.2%分を受け取れたと思うと割とおいしいです。
ただし、前記事作成時のQASHは12.5円と、現在の価格より1円高いため、ホールド損は844円。
残念ながら、今回の9XRPで補いきれていませんね。
今後もホールドキャンペーンを行う予定らしいので、QASHは引き続き放置しておく予定です。
まだ開設されていない方は・・・まあ開設しなくても良いと思いますが、一応リンク張っておきます。
開設済みの方は、アプリ版を持っておいても良いかもしれません。
以上。
コネマル(@conemaru_btc)のじょかじょかでした。
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