自作アイキャッチ画像にしてから、一気に閲覧数が減りました。
コネマル(@conemaru_btc)です。
リップル(XRP)が実店舗で使えるようになっちゃいます。
背景はBithumb
Bithumb(ビッサム)は、韓国で最大の取引量を誇る取引所です。
韓国全体の取引量の70%以上を占めるようです。
韓国では、リップル(XRP)の人気が高く
Bithumbの上場銘柄の中で、平均3位の取引量です。
さて、そんなBithumbは上半期に6,000の実店舗で通貨の利用を促進し
年末までに8,000件を目標として
Korea Pay Servicesと提携しました。
Korea Pay Servicesについては、引用します。
韓国の周辺に8,000店舗を持つ200以上のフランチャイズでモバイルギフト券と電子決済取引を運営しています。
このパートナーシップは、年末までに上記の8,000店舗でのリップルの利用可能性を高めます。
パートナーシップの目的は、Sulbing、Todau、Cafe Droptop、およびYankee Candleを含む何千もの店舗で、ユーザーフレンドリーな暗号化支払い環境を構築することです。
実店舗利用で実需時代を勝ち抜け
今回の8000店舗のうち、殆どは韓国にあると思われます。
リップル(XRP)が実店舗で使われるようになれば
需要は高まり、暗号通貨の実需時代を勝ち抜くことができるでしょう。
また韓国はもちろん、世界中で暗号通貨の使用について
前向きな検討をせざるを得ません。
参考
ETHEREUM WORLD NEWS:
https://ethereumworldnews.com/ripple-xrp-to-be-available-in-8000-outlets-in-s-korea/
コメント
パワーを溜め込んでるのかな。
早く使いたい!
通貨だから使えるようにならんとね~
進捗度が気になりますね。
もっともっと普及すればきっと……
価格が安定しないからね…