はぁ~。好き。
コネマル(@conemaru_btc)です。
リップル社がリップル(XRP)の最高の使い方の1つを披露しました。
世界を変えると思っているけれど
まさかアメリカ全土の子供達の教育環境まで変えてしまうとは。
じょかは嬉しいです。
リップル(XRP)を持っていることを誇りに思います。
リップル社が寄付を発表
2018.3.27
リップル社は、DonorsChoose.orgに対し2900万ドル(約30億円)の寄付を
XRPで行いました。
この内容がもう本当に最高です。
DonorsChoose.orgとは
DonorsChoose.orgとは
アメリカの全ての公立学校に対しての寄付を集う非営利団体です。
公立学校の教師は、生徒が求める教育環境を叶えるために必要な資金を
寄付プロジェクトとして募集します。
下記の例では、椅子の購入資金を依頼しています。
他にも多くのプロジェクトが存在し
保育園のクレヨンや、小学校の鉛筆、特別授業のiPad等の
資金募集がされています。
先生からの依頼に、あなたが応えます。
「使い方」が分かりやすかったので、画像を貼っておきます。
こうして、アメリカ全土の子供達が望む教育環境を作り上げることができます。
リップル(XRP)の寄付
リップル社は、今回の寄付について下記の文章を公式サイトに載せています。
リップル社の社員は全員、教室からキャリアをスタートさせました。
子供たちの夢が鍛えられ、物語が始まるのは、この重要な環境です。
Rippleの野心的な目標を追求することができるのは、私たちが子供時代にお世話になった教師のおかげです。
私たちは、アメリカの公立学校で次世代のリーダーを育成するために、
DonorsChoose.orgと協力していることを誇りに思います。
(一部意訳)
今回のリップル(XRP)による寄付は
現在DonorsChoose.orgが抱える全てのプロジェクト資金をカバーしました。
DonorsChoose.orgは下記の文章を公式サイトに記載しています。
リップル社の贈り物のおかげで、数週間のうちに、数十万個の補給用品が全国の教室に到着します。
私たちのサイトのプロジェクトの総数が “0”となった18年間で初めてです。
(一部意訳)
DonorsChoose.orgのパートナー企業の一番上にはrippleの文字が。
じょかの考え
今回の寄付はとても素晴らしいことだと思います。
リップル社がXRPでアメリカ全域の子供達に希望を与え、夢を叶えたことを
リップラーとして誇りに思います。
そして、これはいやらしい話ですが
アメリカ人は寄付やボランティアはステータスの1つです。
今回の件で、アメリカ人のリップル社への印象はまた1つ良くなるでしょう。
機能性や未来性ではなく、アメリカを良くする活動をした企業とその通貨と思う人は
少なくないでしょう。
参考
リップル社ブログ:https://ripple.com/insights/ripple-executives-proud-support-americas-public-schools-29-million-xrp-donation-donorschoose-org/
DonorsChoose.orgブログ:https://www.donorschoose.org/blog/best-school-day-2018/
コメント
知名度は抜群。
リップラー勝利
夢かなう
ドリームきた
リップルあがれ~
大人にもまた夢を届けてほしいところです。
リップル、バンザイ!!
夢をとどけてくれい